★狩人★

2004年7月23日 FFXI
俺がシーフ65〜からお世話になった狩人さんで、一緒にやってて上手いなーと思った狩人さんが居ました。

 
大体狩人さんの上手さって何処で見るの?と聞かれると俺も??
っとはてなマークになっちゃう所もあるのですが(ターゲット云々?それとも総ダメ??)

その狩人さんは他の狩人さんとは違った一線を見せてくれた人でした。
 
 
何が違うかと言うと、狩人のネックであつ

”WSの当たり判定”

俺はこの狩人さんと組むまで175WS(サイド、スラッグ)の弱点をあんまり深く理解してませんでした。。 
 
 
弱点=ひどく当たりにくく、ダメージもランダム。
 
 
大抵強めの敵に175WSを使用する場合、最低でもTP命中補正として140%以上は貯めてから撃ちたいと考えている狩人さん・・・ただ溜め込んでいるだけじゃ解りません。
 
その上手い狩人さんは溜め込むと言うしぐさを見せずに、連携に組み込んで行きます。

 
前にナイト・シーフ・狩人でやってた時も、ナイトが言うのではなく狩人自ら
 

「タゲが動きますのでナイトの方でおねがいします」
 
 
こう何度か言われました。(極動かない時はお約束)
 
さらに連携175WSを撃った際、ミスしてしまったら解り易くミス用マクロ発動。
始めは何の事か解らなかった俺ですが、次第に

”このマクロが出たときはWSを撃たないで温存しておいてって意味かな”
 
っと思うようになりました。
 
そうしたら狩人さんは
 
「TP稼ぎますね〜」

っと言って速効でTPを100%以上に貯めて再度連携スタート!
 
敵のHPが少なくなったら
 
「削りますね〜」

っと言い最後の追い込みをかける。
 
なんと言うか一連の動作が”綺麗”で”丁寧”なんですよね!!

今までの狩人だと、ただ連携用に溜まったTPを連携パートナーとあわせて撃ち、ミスをしたら後から
 
「ミスしました;;」
 
なんて言われても気づかない人はそのままWSを撃ってしまいあんまり効果が発揮できない・・・なんて事もしばしば。
 

連携パートナーがシーフの場合はTPと不意だまリキャストの関係上失敗するとすごく無駄の出るジョブだけあって連携ミスは死活問題
である中での連携ミスを少なくするという意味での有効な対処法。

この狩人さんとやった戦闘が一番テンポが良くって面白かったかなーと思う感じでした(^^)

狩人とシーフの相性ってそんなに悪く無いと思うんですが如何なんでしょうか?w
 

 

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